『夜明けの脱皮(生まれ変わり)』
【第1番】
(Aメロ)
鏡のなかの 曇った瞳(め)が
また言い訳を 探してる
傷つくことを 恐れては
後ろばかりを 振り返る
そんな自分が やりきれない
(Bメロ)
破いたページは 戻らないけれど
冷たい夜風が 頬を打つ
「このままでいいのか」と
魂(こころ)が底から 叫びだす
(サビ)
昨日までの 抜け殻を捨てて
弱い涙を 風に放て
悲しみを知った その足で
ここから私は 生まれ変わるのさ
【第2番】
(Aメロ)
ふと見上げれば 朧月(おぼろづき)
なつかしい日々の 子守唄
遠回りした あの日々も
怯えて過ごした あの夜も
無駄なことなど ありはしない
(Bメロ)
泥を泥のまま 終わらせはしない
流した涙の 数だけ
人は優しくなれるから
すべてを許して 抱きしめる
(サビ)
暗闇(くらやみ)さえも 明日の糧(かて)よ
迷う心を 風に放て
傷ついた分だけ 強くなれ
ここから私は 生まれ変わるのさ
【第3番】
(Aメロ)
東の空が 白んでく
神秘の光が 満ちてゆく
天の加護(めぐみ)を その背(せな)に
運命(さだめ)の糸を 断ち切って
新しい道 踏み出そう
(Bメロ)
嵐が去った そのあとの
風の向きは 変わったのだ
もう二度と うつむかない
自ら運を 開く(ひらく)とき
(サビ)
天が見ている この生き様を
燃える情熱(いのち)を 風に放て
無限の未来へ 帆をあげて
ここから私は 生まれ変わるのさ
【大サビ・リフレイン】
(大サビ)
宿命(さだめ)の扉を この手で開け
光のなかへと 突き進め
もう迷わない 恐れない
ここから私は 生まれ変わるのさ
